IHで餃子を焼いたときに、焦げ付いたり、真ん中だけ焦げてその周りは半生に焼けたりしていませんか？
今回は誰が焼いても失敗しない奇跡の餃子用フライパンを紹介します！
私の家は、IHクッキングヒーターで調理をしていますが、IH用の鍋でないと調理できません。
もともと都市ガス供給エリアから引っ越してきたために、IH専用の鍋を持っていませんでした。
たまたま、ガス/IH兼用の鍋があったので、餃子を焼く際に使っていたのですが、鍋の底面が平らじゃないため、真ん中の方しか焼けず、周辺は火力不足で全く焼けておらず、鍋にくっついてしまうことが毎回でした。
そりゃあ、奥さんも餃子焼く度に嫌になっちゃうね。
そうなんです。
子供たちの大好きな餃子が上手に焼けないことに相当イライラしていました。
何とか餃子を上手く焼いて、妻も子供も笑顔になってほしい！
その思いで私は餃子鍋探しの旅に出たのです。
その結果、５分でこれだ！と思う鍋を発見しました（笑）
今回ご紹介する餃子鍋は、そういう悩みから解放される魔法のような鍋なんです。
「餃子鍋 餃子がパリッと美味しい! ジューシー・革命」 IH対応 レッド 26cm
外観は何の変哲もない普通の鍋です（笑）
でも、餃子を焼いたら失敗知らずなんです！
早速焼いてみた
サラダ油を敷いて、餃子を乗せて、ふたをして蒸し焼き（水は入れていない）
動画じゃないので伝わりにくいかもしれませんが、下の写真の状態でフライパンを揺すると、餃子がスルスルと動き、裏面が焦げていないことが明らかに分かります。
裏面はキレイに焼けているのか？
神々しい焼き上がり
餃子をお皿に移した後の調理後の鍋の様子。まったく焦げ付いていない！
餃子が美味しく焼ける秘密
その秘密は鍋の形状にあります！
底面の平らな部分の面積が大きいので、油をひいたときに鍋全体に油が広がります。
これにより高い温度で焼けるため、餃子の皮が焦げ付きません。
しかも、この鍋はガス/IH兼用なので、ガスコンロでも上手に餃子を焼くことができるのです。
フライパンの商品説明
フライパンの裏面の構造。平らで端っこまでＩＨ調理器に触れている状態
餃子を焼くのに適した鍋で調理することが大切
平らな部分の面積が多い餃子鍋
IHとガスの両方の調理に対応
「餃子鍋 餃子がパリッと美味しい! ジューシー・革命」のラインナップ
どちらを選んだらいいの？
家族の人数や、どれだけの数の餃子を食べるかによりますが、スーパーやコンビニで購入できる冷凍餃子だと12個のものが多いと思います。
焼く餃子の数が少なければ22㎝のものを選び、
沢山焼きたい場合は26㎝のものを選ぶのが良いと思います。
ただし、大は小を兼ねるので26㎝を購入するのがおすすめです。
餃子以外の炒め物にも使えるので、大きい方が何かと便利です。
餃子が失敗しない鍋「餃子鍋 餃子がパリッと美味しい! ジューシー・革命」のまとめ
和平フレイズは、最近はやりのホットサンドメーカーで一躍有名になった企業ですが、もともとフライパンなどの調理器具の製造メーカーです。
料理を美味しく調理するためのノウハウを知り尽くした企業ということで、餃子がこんなに簡単に失敗せずに焼けるとは思ってもみませんでした！
餃子を焼くときにはコツは必要ありません。
「餃子鍋 餃子がパリッと美味しい! ジューシー・革命」に油を敷いて、焼くだけでパリッと美味しい餃子が誰でも調理できるのです。
「餃子鍋 餃子がパリッと美味しい! ジューシー・革命」は、餃子を失敗せずに焼ける魔法のような餃子鍋です！
3,000円未満で購入できるのでめちゃくちゃおすすめです！
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