ブログ運営報告 2019年2月(WordPress1ヵ月目のPV・収益)

運営報告

どうも、よかろうもんです。
ついにWordPressに移行して、Google AdSenceでデータ追跡し始めて1ヵ月が経過しました!

私もよく拝見して勇気づけられたり、はたまた危機感を感じてしまったりと見る方にとっては刺激の多い「ブログ運営報告」を初めてさせていただきます。

最初に言っておきます。
本人なりに一生懸命頑張った結果です。
将来の伸びしろがあるかもしれないという前提で、以下にさらしますデータ諸々に対して、寛大な心で「頑張れよ!」と心の中で応援してください。
twitter(@yokaroumonz)での直接の応援メッセージもドシドシお待ちしております。
結構、ブログ運営においては相談する人が身近におらず、孤独感を感じる場面が多いので、応援していただける人がいると励みになります(その割にはTwitterでフォロワー増やすつもりなし。。。)

アクセス数

2月PV→約2,200(図の黄色部分が今回の報告対象)

正直言いますと、WordPressに移行し、Google AdSenseでデータを取り始めて1か月の初心者ブロガーとして、この数値が多いのか少ないのか分かりません。
数値に満足してしまうと進歩が止まってしまうような気がしますので、数値の絶対値の多寡は気にせず(人気記事の把握と読者ニーズは気にします)、継続して資産記事を蓄積できるよう努力します。

アクセス数や改善事項

1月~2月にかけて取り組んだこと

  • ブログデザイン(テーマ)の変更(「Dekiru」→「Cocoon」)
    WordPress導入にあたり、書籍で勉強したのですが、その書籍がお勧めしていたのが「Dekiru」でした。ただし、導入して半月程度で他にも優れたブログテーマがあることに気づき、無料の最強テーマ「Cocoon」を導入することになったのです。
  • とにかく記事数を増やす(2月:17記事)。
    私が知っていること=世の中のニーズとは限りません。
    どんなジャンルの記事が読者に響くかを検証するにはある程度の数の記事を書かなければ、アクセス数の検証することもできません。現時点では、私は自転車の記事に集中した方がよさそうです(悲喜こもごも)。企業に勤めながらですので、記事数はこの辺りが限界に近いです。
  • そのほか、Google AdSence・Amazonアソシエイトへの審査合格に向けて取り組んだり、ブログ記事作成の効率化を図るべく新しく中古PCを購入しました。
    控えめに言って、レッツノートSX3最高です。軽快な動作、頑丈な筐体、打ちやすいキーボードなど、カフェではMACBOOKのようにどや顔できませんが、使い勝手は言うことなしですね。
Google AdSense(グーグルアドセンス)承認への道
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Amazonアソシエイト審査合格のコツ
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404 NOT FOUND | ロードバイクレター
ロードバイク関連の情報を主観的・積極的に発信!

あえて取り組まなかったこと

  • SNSからの流入拡大(twitterのフォロワー数拡大)
    検索流入の増加をメインターゲットとし、SNS流入に頼りたくないためです。仲間内だけでなく、本当に情報を欲しがっている方に役に立つサイトに育ってほしいとの思いからです。
  • WordPressテーマの詳細デザインいじり
    楽しい作業なので、ついつい現実逃避がてら時間を消費してしまいますので、まずは文章作成能力を向上させること、記事作成を継続する力を優先させています。

ブログ収益

合計330円

最初にブログで収益1円が発生した時の喜びは忘れられません。
次に張り付けていた広告をどなたかがクリックして、数十円の収益が発生した時の喜びと言ったら、思わず妻に報告してしまったくらいです(金額の少なさに呆れられましたが。。。)。
社会人になって初めて初任給をもらった時のあの甘酸っぱい思い、少しだけ独り立ちして誇り高い気持ちを抱いたときの感情に似ています。

あと自己申し込みによる広告収入が、別途1,200円ほど発生しています。毎月のサーバー管理費用が1,000円掛かりますので、2月は一応黒字です。何が何でも黒字化にはこだわりたいです!
記事作成に要した時間を時間給に換算すると大赤字ですが、仕事以外の時間で報酬が発生するのはとてもうれしいことですし、心強いですよね。
コンビニで300円の買い物をするとき、そのありがたさや重みを今まで以上に感じます(笑)

自己申し込みに頼らず、ブログのアクセス数を増やすことによる収益増を目指したいですね!

あと、少しずつでもいいので、アフィリエイト収入が未経験なので今後力を入れていく一方で、基本的にはPV数を増やすことを最優先させるべく、価値の高い記事を継続して提供していきたいと思います。

 

 

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