UCIプロチームのスポンサーがすべて日本企業だったら。。

こんばんは、よかろうもんです。
ツール・ド・フランスが開幕した。
グランツールがあるときだけにわかファンになり、強いチームの強い選手から順番に覚えていく。
レース展開に加えて、ユニフォームやバイクのカスタマイズが気になる。
スラリと伸びた長い脚、チーム同士の駆け引き、アタックで逃げ切ろうとする選手、かっこいいなぁ。
見ていると、ふとチーム名が気になりだす。
チーム名も何だかカッコよく感じるが、実際のところはどうなのだろう。
野球と違ってチーム名が、動物や空想上の生き物とかではなく、スポンサー企業の組み合わせということに気がつく。カッコいいと思っていたチーム名は大手日本企業に置き換えるとどうなるのだろうか。多分ダサくなる(笑)
ちょっと悪ふざけして考えてみたい。

BORA(システムキッチン)、HANSGROHE(水栓金具メーカー)

→LIXIL・TOTO
 (感想)ライバル企業同士の夢の組合せ
AG2R LA MONDIALE(保険・年金共済組合)
→日本年金機構
 (感想)お硬い走りをしそう
Groupama(相互保険会社)、FDJ(フランス宝くじ公社)
→日本生命・総務省
 (感想)利権の塊感が半端ない
TEAM SUNWEB(旅行代理店)
→TEAM 日本旅行
(感想)むむぅ、感想浮かばん
UAE(アラブ首長国連邦)、TEAM FLY EMIRATES(航空会社)
→日本・日本航空(JAL)
(感想)日本、日本言い過ぎ
KATUSHA SPORTS(チーム運営・スポーツ関連イベント企画)、ALPECIN(育毛シャンプー)
→ジャパン・スポーツ・プロモーション・資生堂
(感想)略称求ム
EF Education First(語学学校・留学エージェント)、DRAPAC(資産運用会社)、CANNONDALE(自転車メーカー)
→NOVA・野村アセットマネジメント・MIYATA
(感想)略称求ムその2
んー、あんまり面白くないテーマだったzzz
おやすみなさい。

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