「2020年新型DEOREでクロスバイクをフロントシングル化&10速化する作業手順」についての記事はコチラ

DEOREのクランク取付ボルトが短い問題を解決する方法

カスタマイズ

DEORE「FC-M5100-1 」のクランク取付ボルトがみじかーい!!と不満がたまっている管理人です。

アフロさん
アフロさん

クランク取付ボルトってどんなパーツのこと?

クランク取付ボルトとは、左クランクの脱落防止のためのボルト(キャップ)のことです。

左クランクが脱落しない仕組み

一度自身でクランクを組み立てたり、分解したりしたことのある方ならお分かりかと思います。
下の写真のように3カ所のパーツによって固定されているのです。

  1. クランクの付け根部分を銀色のボルト
  2. プレート(数字の9が横たわっている形のパーツ)
  3. クランク取付ボルト(右側の黒いキャップ)

マニュアル通りに作業したのに、どうしてもクランク取付ボルトの締まり具合がイマイチなんです。工具で締めても締めても一定のところでクルッと軽くなって永遠に回り続け、ガッチリと締め付けられないんです(下の写真)

 

フロントシングル化した際に、FC-M5100-1に付属のクランク取付ボルトは、8㎜の長さでした。
しかし、クランクの溝の長さを図るとネジが1㎜程度しか噛み合っていないことが判明しました。
実は、クランクが走行中に緩んでいたことが2度あり、これが原因だと考えられます。

アフロさん
アフロさん

長さがもっと長い互換性のあるクランク取付ボルトが欲しいところだね。

クランク取付ボルトの長さ計測

そこで、互換性のある取付ボルトを探すことにしました。
まずは、ネットで調べるよりも現物で試した方が確実なので、TCR号についているアルテグラ(FC-6800 )の取付ボルトとのサイズ比較を行うことにしました。

ご覧の通り、FC-6800とFC-M5100-1のクランクボルトの直径は同じだったのです。

ということで、長さが16㎜のクランク取付ボルトをクロスバイク(GRAVIER)に取り付けてみました。

FC-6800のクランク取付ボルトをFC-M5100-1に装着してみた

途中で引っかかるかと思いきや、すっぽりと16㎜のクランク取付ボルトがシャフトに難なく吸い込まれていきました。
取付ボルトもガッチリと噛み合って、きちんと固定されていることが分かりました!

これだよ、このガッチリ感が欲しかったのだ!

走行中にクランクが緩むのは恐ろしすぎるから、問題解決して良かったね。

クランク取付ボルトが短すぎる問題のまとめ

これで安心して通勤ライドができます!

クランク取付ボルトの直径サイズが同じであれば、クランクシャフトにある程度の溝が彫られているので、互換性があることが分かりました。

今回は16㎜の長さのクランク取付ボルトが装着できることが確認できました。

16㎜の長さのクランク取付ボルトが装着できることが判明

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