ロードバイクの洗車&チェーン注油でピカピカにする方法

メンテナンス
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今回はロードバイクの洗車チェーン周りの定期的なメンテナンス方法について説明します。ライドの途中で雨に降られたり、雨が降った翌日が土日でどうしても乗りたい時、愛車を濡れたまま放置していると翌朝には大事なパーツが錆びてしまいます。本当にすぐに錆びます。

金属は時間をかけて錆びるイメージがありますが、雨で油分が流されたクランク(チェーンリングの歯)やチェーンはあっという間に錆びてしまうのでいち早い洗浄・注油が必要です。

でも、ライド後は体が疲れていて身体のメンテナンスはしたとしても、愛車のメンテナンスが面倒臭くなって後回しになることが多いですよね。

知っているようで知らない、ロードバイクの効果的な洗浄方法をご紹介します!

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よくあるチェーン洗浄方法

一般的なチェーンウォッシャー

実は下の写真のタイプのチェーンクリーナーが苦手です。
チェーンディグリーザーの化学薬品然とした薬品臭がしますし、クランクを回してチェーンを回転させていると隙間から床に飛び散ります。
また、左手でクリーナー本体を固定しつつ、右手でクランクを回す時に気を引き締めておかないと、チェーン落ちするなどストレスフルでメンテナンスする気が失われます。
ただでさえ面倒臭いと感じるメンテナンスは出来るだけ手軽にしたいですね。
この道具を使わなくても済む簡単な洗浄方法に昨年出会えたので紹介しますね!

簡単ピカピカな洗車・洗浄方法

(手順1/8)メンテナンス用具のセットアップ

まずはバイクを用意し、ベランダなど濡れてもいい場所にスタンバイします。
写真左から順に
  1. ミノウラ折りたたみ式スタンド
  2. 不織布
  3. ワコーズ チェーンクリーナー
  4. ワコーズ フォーミングマルチクリーナー
  5. ワコーズ チェーンルブ
  6. 名もなきブラシ×2
  7. 三面チェーンクリーニングブラシ
  8. チェーンキーパーツール
  9. 雑巾

(手順2/8)前後タイヤ清掃

前後のタイヤを雑巾で拭きます。
異物がタイヤに刺さってないか、破れやほつれの有無を併せて確認します。

GIANT純正タイヤには消耗度合いを示す目印(穴)があるので、交換の判断材料になります。こちらも拭く際にチェックします。

(手順3/8)チェーンキーパー装着

チェーン洗浄時の最強の黒子役「チェーンキーパー」です。
後輪を外し、チェーンキーパーをつけると、クランクを回したり、ギアチェンジしてもチェーン受け部が左右にスライドし、フレームを傷つけないスグレモノなのです!

(手順4/8)大粒な汚れのブラッシング

砂粒や濡れた葉っぱ破片などサイズが大きめの汚れを、ブラシではたき落とします。

(手順5/8)チェーンクリーナーの噴射

クランクをゆっくりと回しながらチェーン1周分チェーンクリーナーを噴射します。

次に、三面ブラシでゴシゴシとチェーンの油・砂・鉄粉を浮き立たせます。

床はこれぐらいクリーナーで汚れます。

とてもじゃないですが、室内で新聞紙や段ボールを敷いても、油分・水分が染み出して床が汚れること間違いなしです。

この後の作業でも更に汚れますので、家の中で気を遣うよりも、いっそのこと、汚れてもよい場所で作業をした方が精神衛生上好ましいです!

先ほどのチェーンのブラシッング終了後、ウエスで拭きます。

汚れが浮き出ます

この時点で既に結構綺麗になっています。

スプロケにも噴射します。

まんべんなく全体に振りかけます

噴射した後はブラッシングします。

(手順6/8)フォーミングマルチクリーナーによるバイク全体の洗浄

この「フォーミングマルチクリーナー」は、泡の力で水性・油性の汚れを強力に洗い落とす一方、弱アルカリ性でパーツに優しい「気は優しくて力持ち」の金太郎のような万能クリーナーです。
こんな万能なクリーナーを開発するワコーズに敬意を表します。
ちょっとためらってしまいますが、思い切ってバイク全体に噴射します!
ベチャベチャになるくらいかけても大丈夫です。

スプレー後は水洗い不要で、ウエスで拭くだけでOKです。

バーテープにも噴射できるってすごいと思いませんか?

バーテープは乗り手の汗や汚れが染みついているので、定期的にお掃除しておかないと臭くなります(末期には野球のグローブのような匂いがします)。

(手順7/8)オイル注油

チェーンルブ缶のノズル先端部をペンチで曲げると噴射しやすくなります。

曲がったノズルって何だかプロっぽいと思いませんか?

チェーン下にウエスをあてがいつつ、チェーン一周分に一コマ一コマ丁寧にチェーンルブを噴射します。このチェーンルブが如何に優れてるかは、先人の説明にお任せしたいと思います。

(手順8/8)綺麗になった自転車を愛でる

おぉ、ピッカピカですね。

ピッカピカで気持ちいいい

実走後に毎回上記作業をやるのは大変なので、雨後ライド大事なレース前のメンテナンス時に併せて行うのがオススメです。

慣れたら30分程度で終わりますよ。

メンテナンス次第でバイク自体の耐久性をキープ出来ますし、何よりも自分の命をロードバイクに預けていることを忘れず、手間を惜しまずメンテナンスして愛情を注ぎたいものです。
 
あと、作業後に自分自身のメンテナンスということでストレッチも実施します。
私、ぎっくり腰持ちで、いつも前触れなしでやってくるので油断できないんです(涙)
しゃがんだり、いつもしない姿勢で作業をすることになります。

もう若くないのでこまめに身体を労る必要があります。

本日のMVP・ワコーズ3兄弟

この3種の神器があれば、洗車・洗浄が楽にできます。

ワコーズ3兄弟をぜひ使ってあげて下さい。
ワコーズチェーンクリーナー
ワコーズフォーミングマルチクリーナー
ワコーズチェーンルブ

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