練習するたびにトレーニングの内容を追記します!
体重の変化は1か月ごとにまとめて発表します。
公表した取り組みなので、生半可な気持ちではいけないと、練習に対するモチベーションが高まります!
2 風呂に入った後の一番軽い体重で体重測定する
3 練習量をブログにアップする
1ヵ月目(7月15日~8月14日)
毎回、1時間弱、距離にして30㎞を目安に練習をしています。
修行が足りないせいか、3日連続練習すると脚がどんよりと重い感覚に襲われます。
1回目 7月15日
2回目 7月16日
3回目 7月18日
4回目 7月21日
5回目 7月22日
6回目 7月24日
前日に、飲み会に加え、締めにラーメンをスープまで飲み干すという暴挙をしでかしたので、脚は重いものの頑張って30㎞以上漕ぎました。
7回目 7月26日
チャレンジにスタートしてまだ半月もたっていないのに、走行距離が200㎞に達しようとしています。
このペースだと月間400㎞になってしまいます。
そろそろ身体に疲労が蓄積して、特に脚が重いので走行ペースを少し見直してみようかと思います。
夏バテしそうです(笑)。
8回目 7月29日
9回目 7月30日
1カ月で300㎞のはずが、このペースだと500㎞/月に到達してしまいそう(汗)
10回目 8月5日
11回目 8月6日
12回目 8月9日
とりあえず、目標だった300㎞/月は余裕でクリアしました。
体重の減りは一進一退の攻防状態です。
13回目 8月11日
14回目 8月12日
2カ月目(8月15日~9月14日)
1回目 8月16日
3カ月という長期間に及ぶチャレンジですが、重要なのが2か月目です。
1ヵ月目の達成感に浸っている場合ではなく、いかにコンスタントに継続するかが大事になってきます。
さぼらないよう、あえてアナログですが手帳に練習記録を手書きで記入し、手帳の余白を埋めないと気が済まない症候群に自分を追い込みます。
2回目 8月18日
久しぶりの実走です。
長崎市内から大村市内まで輪行グッズをリュックに背負いながら、長崎市内~諫早市内の激坂を登りました。
大村市内に到着したのが10時。この時期は10時以降の走行は命にかかわりますので、ご注意を。
猛暑時に少しでも体調の異常(軽い頭痛、吐き気には特に要注意)を感じたら、勇気ある撤退が正義です!
3回目 8月20日
4回目 8月21日
全体平均出力177w÷体重77.0kg=2.3W/ kg のペースで走行します。
実際には最初と最後の5分は、ウォーミングアップ/ダウンで低負荷で走行しているので、実際には2.5~2.7W/ kg程度のペースを刻みます。
以前膝を痛めた時の絶望感を2度と味わいたくないので、あまり高負荷で長時間漕がないようにしています。
最近は痛みとは無縁なので、負荷が重くなる急な登坂エリアでは3.0~5.0W/ kgの出力でダンシングを楽しんでいます。
ダンシングの際、何かの雑誌で見た「息を整えながらダンシングで登る」を体験しようと試みていますが、ダンシングしたら心拍が上がるので息を整えるなど全くもって出来る気がしません(笑)
5回目 8月25日
6回目 8月26日
追い込みすぎて、ゴール後は吐き気との戦いでした。。。
7回目 8月29日
8回目 9月2日
仮想現実の中ではスーパーバイクをとっかえひっかえ可能です。
BMC TIMEMACHINEに飽きたから、SpecializedのTARMACに乗り換えます!
9回目 9月4日
10回目 9月5日
11回目 9月8日
12回目 9月12日
13回目 9月13日
3カ月目(9月15日~10月14日)
遂に3カ月目に突入しました。
持ち前の根性で続いたと言いたいところですが、ちゃんとさぼらないようにある仕組みを導入して、習慣化するよう心掛けていたのです。
毎日の練習成果をこのブログにアップすることと、その練習の数値を手書きで手帳に書くこと、下半身でなく上半身とたくましい腹筋を作り出すため、腕立て伏せとプランクも取り入れています。
1回目 9月16日
2回目 9月19日
3回目 9月20日
4回目 9月24日
5回目 9月25日
6回目 9月29日
7回目 9月30日
8回目 10月2日
9回目 10月10日
ブログ更新もトレーニングも中だるみ中でさぼっていました。
10回目 10月11日
月初にさぼった分、総走行距離が伸びていません。
実走に比べて距離的に乗り貯めができないのが室内トレーニングの辛いところです。
ただし、室内トレーニングの方が終始脚を回し続けなければ前に進まない分、数倍効率が良く精神的にも鍛えられます。
11回目 10月13日
3カ月間の室内トレーニング量
2か月目 380㎞ 13回練習
3か月目 305㎞ 11回練習
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